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somethin' fool 日記・雑感

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移転に纏わるその辺の話

北海道でこんな僕が五年ほどやってこられたのは
今お客さんでいらっしゃる方々の支えが大きいことは事実です

僕みたいな仕事だと、こまめに話題作りをして、こまめに活動して、と言うのが必要だったりするんだけど、僕はそのパターンから外れていたくて、人それぞれいくるペースがあるじゃないですか。
別の言い方をすると、みんな生きる上で問題に直面した時に、それを解こうとするのだけれど、問題を解くのにかかる時間は違うし、問題そのものも違う、というか。

商売をしている人も、よく見ると、それぞれ直面している問題とか、引きずっている問題とかは、一人一人全然違って、そのそれぞれ違う問題を、それぞれ違うペースで、違う方向で、解こうとしたり、やめたり、また解こうとしたり、いろいろあるわけで。

ともかく、誰かが十年くらいかけてなにか問題を解いたとして、その問題は、他の誰かは一ヶ月とか一年で解く問題なのかもしれない。そういう風に、本当はみんなに、いろんな生き方とか
生きる速度とかがあるわけで、もちろん『周りに合わせて』みたいな圧力がかかるし、それはそれで良い面もするけど、無理に合わせると、ひどいゆがみが出ちゃう。

だからここで登場するのが仏教の源流であるチベットの密教なんだよね。彼らの教えは非常にシンプル。なんせ生きていく上で抵抗という姿勢を一切持たない。チベット僧をタオって言うんだけど、彼らは本当に自然体で生きてる。

陣営はひとつの川の流れのようなものであって、それ逆らわず自然に流れて行くのが美しい人生だと考えているんだ。だから何かに引っかかったり川岸の方で止まることもある。でもそれを自然に受け入れて生きていこうじゃないかって。それってとても素敵な生き方だと思うんだ。

で、なんでここで俺が東京に進出しようかと思ったのだけど、超えwも川の流れがそちらの方に向いて流れていたのであって、ちょうど札幌で営業していると言う流れの止まった状況から自然に脱出しようとした試みなわけ。

あとはひところに長く居れない自分の性格が災いしたのかな?
高校出てから四年以上同じ場所に住んだ事ないしね。流浪の民(笑)
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【連載第2回】 北海道のジャズ事情② ベース篇

北海道のジャズシーンで忘れてはいけないのが伝法諭さんの存在だ。彼の存在なくして北海道のジャズベースは語ることができない。

彼亡き後、しばらく空白の時代が続いたが、そこに新鋭が彗星のごとく現れた。瀬尾高志である。フリーにもモダンにも高い順能力を見せる彼の活躍は目を見張るものがある。

もちろん、ジャンルごとで池ば素晴らしいプレイヤーはようやく顔を揃え始めた。秋田祐二、ロック・フュージョンの大西慶人、ファンクの藤田圭一郎、モダンの柳マサヤなどである。

しかし今、一番勢力を伸ばしているのは瀬尾を始めとする北大ジャズ研OB組であろう。北垣響、竹内聖、大久保太郎、石川恵美などジャズシーンには欠かせない存在である。

その中でも異彩を放つのが、本間洋佑である。彼はモダンもさることながら、ブラジル音楽やラテン音楽、自らも楽曲でミニマルミュージックの曲を発表するなど他のプレイヤーとは異彩を放っている。

あとは、福居良に今まさに育ててもらっている粟谷巧であろう。札幌に来て約5年、彼の上達ぶりは著しいものがある。

ベースはこのようにして瀬尾系と非瀬尾系に分かれて進んでいるように見受けられる。互いに良い刺激となり発展して欲しい。

【連載・北海道のJAZZその1】

北海道のジャズピアニストは?と聞かれて大体の人は福居良と答えるだろう。これは事実そうであり、また残念なところなのだ。

たしかに福居良は素晴らしいバップ奏者だ。しかし他には?と聞かれて答えに詰まる人が多いだろう。

福居良に続く人材が素晴らしいプレイヤーは沢山いるのだがそのレベルに達していないのだ。山田敏昭、豊口健、南山雅樹、田中朋子などが挙げられよう。
Nob Cranchaw Nob Cranchaw たしかに福居良は素晴らしいバップ奏者だ。しかし他には?と聞かれて答えに詰まる人が多いだろう。

福居良に続く人材が素晴らしいプレイヤーは沢山いるのだがそのレベルに達していないのだ。山田敏昭、豊口健、南山雅樹、田中朋子などが挙げられよう。

この4人とも、今の所残念ながら福居良を超えることが出来ていないのだ。それほどまでに北海道のJAZZシーンで福居良と言う存在が大きすぎるのだ。

この4人とも、今の所残念ながら福居良を超えることが出来ていないのだ。それほどまでに北海道のJAZZシーンで福居良と言う存在が大きすぎるのだ。

しかし残念なことながら、福居良自身、次代に続くピアニストを育ててはいない。確かに、ドラムの竹村一哲やベースの粟谷巧、豊田健などを育てたがピアニストの直系の弟子はいない。

しかし残念なことながら、福居良自身、次代に続くピアニストを育ててはいない。確かに、ドラムの竹村一哲やベースの粟谷巧、豊田健などを育てたがピアニストの直系の弟子はいない。

北海道のジャズピアニストで弟子の育成に力を入れているのは田中朋子や菅野邦子が挙げられる。

あとはJAZZ研上がりのピアニストが北海道のジャズを支えているのだ。主だった面子として、板谷大、斎藤桃子、工藤拓人などである。

その中でも、東京に進出した井上祐一、石田幹雄や関口由浩らが福居良を超える活躍をしてくれることを切に望む。北海道のジャズシーンがこのままでは停滞してしまう。

あとはJAZZ研上がりのピアニストが北海道のジャズを支えているのだ。主だった面子として、板谷大、斎藤桃子、工藤拓人などである。

その中でも、東京に進出した井上祐一、石田幹雄や関口由浩らが福居良を超える活躍をしてくれることを切に望む。北海道のジャズシーンがこのままでは停滞してしまう。

本間洋佑roomシリーズに関する考察

 最近思うのはね、ミニマルミュージックにしても環境音楽にしてもある意味でジョン・ケージがすべての父だと思うんだけど、ジョン・ケージって人はキノコの研究をしているんです。
 彼はキノコを調べて音楽がわかって鈴木大拙がわかったって言うんだけど、キノコと言うのはたくさんの菌糸の集まりでできてて、実体として濃密に固まった植物と言うよりスカスカな菌糸の集まりですよね。特に粘菌なんかそうだけど、キノコ・菌類の分類はものすごく難しい。同じ種でもヴァリエーションが凄く多いし、分類ができないってことをケージはしきりに言うわけです。 
 だからケージがやろうとした音楽もそれと同じでね、キノコって言う集まりを作るんじゃなくて、音楽構造に無数の隙間を開けて菌糸の状態に戻していこうとしてると思うんです。音を生成してくる状態の形にしていくと言うかね、構造というのはその後に生まれてきた音を建築物とかシステムにまとめ上げていくわけであって、彼はそれ以前の菌糸のスカスカの状態の音を作り上げる。そのために易やチャンス・オペレーション(偶然性)の手法とかを使った。 
 それが僕は音楽の中に冷気を持ち込もうとするポストモダンな作業の最初だと思うんです。 
 無調音楽だと構造的に解体しようとするわけだけど、ケージの場合は最初からニヒリズムはないわけでしょ、音だって「自然」状態ではキノコみたいにスカスカだってことでね。ポジティブな冷気に満たされているところがある。 
 ところが、さっきの話じゃないけど、今、情報が扱おうとするポストモダンというのは反逆だったり解体であったりネガティブであるためにスゴク熱気を帯びちゃってる。 
 ポストモダンってもっとポジティブで自然状態の冷気に満ちたもんなんだよね。煮詰まった状態に風穴をいっぱい開ける、そんな具合に冷気をいろんな領域に吹き込みたいよね。 
 フラクタルってことに惹かれたり、自然というものの捉え方が変わんなきゃ、と僕等が感じ始めてることってつながりがあるって気がするのね。
 だけどフラクタルっていうのは、綿密な計算にたってコズミックなものとカオティックなものをコントロールするわけでしょ。カオティックなルツボっていうのをインプロヴィゼーションによってこの世界に放り込むというのと、ものすごくクールな計算を積み重ねてコントロールしながら自然状態を作り出していくって言うのではずいぶん違いますからね。生命体の成長して行く過程にしても、ある意味じゃ凄くカオティックなように見えるけれど、実は綿密にコントロールされているんだよね。
 だから本間洋佑がやろうとしていることは実は難しくもなんともなくて、1回聴いただけではわからないのかもしれないけれど、まさに曲と言う構成体を1本1本丁寧に菌糸の状態に紐解いていくとなんだこんな簡単なことなんだって思うはずだし、集合体で見たときにはなんてクールな計算の積み重ねなんだと感嘆してしまうんだよね。それをあっさりとやってのける本間洋佑の才能には少し嫉妬しちゃうかなw

今年一年ありがとうございました。



本日、今年最後の営業が終わりました。
4月11日に念願の店舗を立ち上げて以来、
沢山のお客様に恵まれ、店主としてこの上ない幸せと喜びをかみしめております。

是非とも来年もよろしくお願いいたします。
来年は2日から営業しております。
おせちに飽きたらぜひラーメンを!

本当に1年間ありがとうございました。
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二度寝したいラーメン屋。
【お店の場所】
【営業時間】  平日11:30~15:00
土祝11:30~22:00
             日11:30~20:00

【定休日】 火曜日(祝日の場合は営業)
      毎月第3水曜日(祝日の場合は営業)
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